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チェインなパラドクスのやつ。

トミーウォーカー社PBW『チェインパラドクス』のキャラクターのやつです。 気まぐれ更新。

第一次東京奪還戦

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第一次東京奪還戦

ディアボロスを排除せよ!(ゆうきつかさMS)
#TOKYOエゼキエル戦争  #第一次東京奪還戦  #品川区  #ファーストアタック  #ザドキエル

別依頼で茶会を妨害され逆上した、トループス級・クローン天使兵H型との戦闘だ。
なお妨害依頼のほうは参加していない。
ただただ迷惑で自己中心的な、残念な天使たちだったようだな。
【名もなき公園】3名で参加。連携はせず各自行動、撤退のみ合わせた形だな。
パラドクスより台詞のほうがダメージ入ってないか……?
『ケルベロスブレイド』(c)唐草絵師/トミーウォーカー

まったく。迷惑なんだから。
歴史、取り戻すほうが、お茶会なんかより、ずっと大切。
っていうか、あの人(天使)たち、偉い人に怒られないのかな?

『チェインパラドクス』(c)村主絵師/トミーウォーカー



虎ノ門に捧げる静かなる祈り(J九郎MS)
そっとサヨナラ~虎ノ門編(蒼深紅MS)
#TOKYOエゼキエル戦争  #第一次東京奪還戦  #千代田区  #カマエル  #ファーストアタック

どちらもトループス級、天使・静謐のクリアホワイトとの戦闘だな。
前者は旅団【名もなき公園】での連携、
後者は【名もなき公園】の若い2人の様子を見に行ったようだな。
まずは前者。こちらは……【名もなき公園】のメンバーだけで完結しているな。
総勢15名が4組に分かれている。多いな。
真輝は、幼女男子との連携をメインとしていたようだな。
幼女男子を攫うように撤退する描写ができて、背後は満足そうだった。
オーラの保護者っぷりが板についていたな。
そして後者、共に初陣だという未成年2名が参加。
それに勝手について行ったらしいな。オーラが。
無事に2人を守り、敵も倒してきたようだ。
やはり保護者っぷりが板についている。
『ケルベロスブレイド』(c)唐草絵師/トミーウォーカー

前者は……あぁ、チビと連携したやつか。
あの野郎、ちょこまか動き回りやがる。
おかげでこっちも暴れられたってもんだがな。
撤退だっつってんのにぼーっとしやがって。危なっかしくて仕方ねぇ。
……俺は保護者じゃねぇぞ。
で、後者か。
こっちはまぁ、あいつらぼーっとしてっからな。
念のため様子見に行っただけだ。
特に何事もなければそのまま単独行動のつもりだったが、
ちと苦戦してたみたいだったし、戦争前に怪我でもされちゃあ困る。
まぁ戦争前じゃなくとも、旅団の奴らが心配すんだろうけどよ。
っつーわけで、悪いが手ぇ出させてもらった。
一度敵の動きを見ちまえば、あとは自分たちで何とかできる、
と判断して、放置して離脱だ。
だから保護者じゃねぇっつってんだろ。
『チェインパラドクス』(c)村主絵師/トミーウォーカー



命を懸けた戦い!(ゆうきつかさMS)
群狼、狩猟の命を待ちて(月見月MS)
いざ放て、先制の銀矢(一二三四五六MS)
#TOKYOエゼキエル戦争  #第一次東京奪還戦  #渋谷区  #ヴァサゴ  #ファーストアタック

さて、問題の渋谷区か。
いずれもトループス級、狼の悪魔・マルコスとの戦闘だ。
1本目は、旅団の仲間も参加していたが、真輝は単独で参加しているな。
ふむ、これに関しては特別語ることもないな。
マルコスどもは脳なしか?
2本目、旅団【名もなき公園】での連携出撃だ。
真輝の砂塵で妨害してからの、オーラへの切り替えだな。
管制塔を務めた姫様から情報を受け取りながら取り組んだようだ。
特筆すべきは、ジェネラル級、『全てを見通す者』ヴァサゴの登場。
マルコスとの戦闘の疲れもあったはずだが、
それがなくともこの場でやり合える相手ではなかったな。
無事に撤退できたようでなによりだ。
そして3本目、こちらも【名もなき公園】での連携出撃だな。
珍しく、最後まで真輝のままだった依頼だ。
普段と違い、旅団内で作戦を構築してからプレイングを提出した。
背後は旧式相談ができて楽しかったようだ。
だが、撤退条件を厳しくしすぎたな。
ここにもジェネラル級、『全てを見通す者』ヴァサゴが現れている。
結果的には重傷者も出ず大成功に終わっているが、背後の過失だ。
戦争前に相まみえることができたと考えるのも、悪くはないがな。
なおコメントの都合上この順番にしているが、実際の公開順は3→2→1となっている。
『ケルベロスブレイド』(c)唐草絵師/トミーウォーカー

1本目。なんかよくわかんねぇけど騒いでた、狼どもとの戦闘だ。
アイツら馬鹿だろ。
2本目。真輝の砂塵で攪乱したら、俺の出番だ。
ほかの2人と一緒に暴れ回ったな。
マルコス自体は大したことねぇ。
俺ら前衛の役回りも、全体の連携も上手くいってた。
それなりの数をやれたんじゃねぇか?
だが問題はヴァサゴだ。
戦争前に力量を測れるチャンスだと、挑んだはいいが……。
こっちの攻撃なんざ痒くもねぇみてーな涼しいツラしやがって。
水晶の攻撃喰らって俺らは吹き飛ばされる始末だ。ざまぁねぇな。
姫様の戦艦がなかったら、全員重傷か海岸送りだったかもしれねぇな。
『チェインパラドクス』(c)村主絵師/トミーウォーカー

3本目。姫と、天狗と、僕。暴風域で、敵を乱して、前衛の、サポート。
途中までは、順調だったんだけど……。作戦、ミスかな。
ヴァサゴが、きちゃった、ね。あんなに強いと、思わなかった。
鎌の子は、僕たちを、逃がして、海岸送りに、なったんだよね……。
『チェインパラドクス』(c)村主絵師/トミーウォーカー











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